この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嘘でもいいから
第8章 結ばれるということ

「でも…?」
「女性と寝るときは…
簡単に言えば虐めたくなる。
そして、虐められたい性癖の女性を
何人も相手にする時期があったんだ…」
脚をなぞる指先は
私の恥ずかしい部分にまで
届きそうになっていて…
私は必死で両脚に力を入れた。
だってそこは今…
「…んっ…何人も…
交際…されていたんですね…」
「交際なんてキレイなものじゃない。
優花ちゃんを思いとどまらせようと思って
話したけど…言わなければよかったな。
でも…もう遅いよ、ほら…」
想さんは私の両脚首を掴むと
びっくりするくらい強い力で
ゆっくりと押し開き…
脚の間に上半身を入れてしまった。
「……下着つけなかったんだね。
君から溢れ出した愛液で
パジャマが透けて…
陰毛や××××の形が丸解りだ…」
「女性と寝るときは…
簡単に言えば虐めたくなる。
そして、虐められたい性癖の女性を
何人も相手にする時期があったんだ…」
脚をなぞる指先は
私の恥ずかしい部分にまで
届きそうになっていて…
私は必死で両脚に力を入れた。
だってそこは今…
「…んっ…何人も…
交際…されていたんですね…」
「交際なんてキレイなものじゃない。
優花ちゃんを思いとどまらせようと思って
話したけど…言わなければよかったな。
でも…もう遅いよ、ほら…」
想さんは私の両脚首を掴むと
びっくりするくらい強い力で
ゆっくりと押し開き…
脚の間に上半身を入れてしまった。
「……下着つけなかったんだね。
君から溢れ出した愛液で
パジャマが透けて…
陰毛や××××の形が丸解りだ…」

