この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嘘でもいいから
第9章 重大な間違い
下ろされた場所はピンク色の
変わった形の椅子…
そこに座らされ大きく脚を広げられた。
明るい部屋に全裸で投げ出され
私が小さく悲鳴を上げると…
想さんは私に近付きキスをした。
優しく…
でもいきなり舌を絡めるいやらしいキス。
そしてその舌はすぐに離れ…
私の両脚は広げたまま足枷に繋がれ
両手も上からぶら下がった
手枷に拘束された。
「あっ…!ヤダ…想さん見ないで…
こんなのどうして…」
家で手首を軽く縛って
責められることは
しょっちゅうだったけど…
いつも薄暗くしてくれたし、
足枷なんて初めてだった。
「俺、今日は優しくできないから…
優香ちゃんの身体に
俺を刻み込んであげる」
変わった形の椅子…
そこに座らされ大きく脚を広げられた。
明るい部屋に全裸で投げ出され
私が小さく悲鳴を上げると…
想さんは私に近付きキスをした。
優しく…
でもいきなり舌を絡めるいやらしいキス。
そしてその舌はすぐに離れ…
私の両脚は広げたまま足枷に繋がれ
両手も上からぶら下がった
手枷に拘束された。
「あっ…!ヤダ…想さん見ないで…
こんなのどうして…」
家で手首を軽く縛って
責められることは
しょっちゅうだったけど…
いつも薄暗くしてくれたし、
足枷なんて初めてだった。
「俺、今日は優しくできないから…
優香ちゃんの身体に
俺を刻み込んであげる」