この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘でもいいから
第15章 嘘でもいいから
想さんの舌を
私のいやらしく濡れた部分で感じる…

きっとすごく濡れてるし
シャワーも浴びてない…
一瞬身体が硬くなったけど

でもそんなこと
もうどうでもいいような気がした。


私の全てを
想さんのものに…


たった一度なんだから
思い残すことなんて無いように。


きっと想さんも同じ気持ち…


弾けそうなほど張り詰めた芯に
大好きな人の舌が触れ…
身体が飛び上がるように感じる。

そしてそっと指が挿入された。


久しぶりの刺激に
初めは痛みすら感じていたけれど

ゆっくりと掻き回されるうちに
自分の中から熱い衝動が
湧き上がってくるのがわかる…
/320ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ