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隣の後家と親父の女
第3章 営業主任
真子は岩尾の上着を脱がせ、岩尾を裸にした
寝室に行きましょ
は、はい
岩尾は真子のむき出しになった下半身を見ながら、真子の後を追って二階へ階段を上がって行った
さすがに昼間の二階部屋は暑く、真子は冷房のスイッチを入れた、窓には白のレースのカーテンが閉められていた
真子は、シャツとブラジャーを脱ぎ捨てベッドに横たわった
来て、岩尾さん
お、おぉ
綺麗だ、真子さん
透きとおる様に白くて綺麗な肌の真子の身体に吸い寄せられる様に、岩尾は真子にすり寄った
本当に、いいのですか
いいわよ、岩尾さんの好きな事してちょうだい
岩尾は、真子の豊満な乳房を揉みながら、乳首を口に含んだ
あぁぁ、柔らかい、手に吸いつく様だ
あぁん、そんなに吸われたら、乳首が勃っちゃう
真子の乳首が岩尾の口の中でコリコリに勃ってきた
その頃
隣の家で、美和が不審に思っていた
さっき隣に入って行った男の人、なかなか出て来ないわね
美和は二階へ上がり春男の部屋から隣の寝室を覗いた
窓には白のレースのカーテンが閉めれ、中の様子は見れなかった
美和は、窓の横にあるエアコンの室外機を見た
室外機、動いてるわね
春男の部屋の窓から顔を出す美和の姿を、岩尾に抱かれながら真子は、カーテンのレース越しに捉えていた
寝室に行きましょ
は、はい
岩尾は真子のむき出しになった下半身を見ながら、真子の後を追って二階へ階段を上がって行った
さすがに昼間の二階部屋は暑く、真子は冷房のスイッチを入れた、窓には白のレースのカーテンが閉められていた
真子は、シャツとブラジャーを脱ぎ捨てベッドに横たわった
来て、岩尾さん
お、おぉ
綺麗だ、真子さん
透きとおる様に白くて綺麗な肌の真子の身体に吸い寄せられる様に、岩尾は真子にすり寄った
本当に、いいのですか
いいわよ、岩尾さんの好きな事してちょうだい
岩尾は、真子の豊満な乳房を揉みながら、乳首を口に含んだ
あぁぁ、柔らかい、手に吸いつく様だ
あぁん、そんなに吸われたら、乳首が勃っちゃう
真子の乳首が岩尾の口の中でコリコリに勃ってきた
その頃
隣の家で、美和が不審に思っていた
さっき隣に入って行った男の人、なかなか出て来ないわね
美和は二階へ上がり春男の部屋から隣の寝室を覗いた
窓には白のレースのカーテンが閉めれ、中の様子は見れなかった
美和は、窓の横にあるエアコンの室外機を見た
室外機、動いてるわね
春男の部屋の窓から顔を出す美和の姿を、岩尾に抱かれながら真子は、カーテンのレース越しに捉えていた