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ほろ酔いちゃん
第3章 初めての逢瀬
ホテル到着

二人ソファーに座り道中コンビニで買った缶入り水割で喉を潤す

「さてと、とりあえずご奉仕してもらうぞ」

俺は下半身だけ裸になり脚を開きドッカとソファーに座り直す

「はい♪」
祥子は俺の前に跪き股間に顔を埋める

「嫌らしいしゃぶり方だな」

「御主人様のおちんちん美味しいです」

わざと髪の毛を両手で鷲掴みにしてイラマチオ気味に突っ込むが無茶はしない

苦しいのは嫌だろうし俺も好まない


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