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ほろ酔いちゃん
第3章 初めての逢瀬

「祥子、下半身だけ脱いで床に四つん這いになりなさい」

「はい」

「両の手を後ろに回し尻を広げなさい」



「まだだ、もっと広げて!」

「こうですか?」

尻は高々と上がり両手でこれでもかと広げられてる・・・

「凄い眺めだな、まんこもケツの穴も丸見えだぞ」

俺は後ろに回り至近距離で凝視するが触りはしない

クンクン!

「祥子のケツの穴は臭いな」

「嗅がないで!」

ペロリ、肛門を舐め上げる

「あぁ・・・」

舌先がピリピリするあの味だ、わかる諸兄にはわかるよね

匂いにしろ味にしろあれは興奮するもんだ
動物としての本能なんだろな

犬と同じだ

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