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ほろ酔いちゃん
第3章 初めての逢瀬


寒くないようにシャワーは出しっぱなし、
ちょうど祥子の背中から足にかけてかかるようにする

まあ、飛び出した糞便が即流れやすくもなるだろう

俺は洗面器に湯を張り空のイチヂク浣腸にスポイトの要領で湯を入れ何度も祥子の肛門に注入した

「ううぅぅ・・・」

「出そうか?」

「はい」

「もう少し我慢しなさい」

祥子の下腹をゆっくり揉みしだく

「ああぁぁ・・・」

「これから俺の前で糞を垂れ流すんだ、嬉しいだろ」

「恥ずかしいです・・・」



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