パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初めての逢瀬

「んんん、気持ちいいぞ」

「舐めながら金玉を触ってごらん、優しくだ」

「そーだ、上手だな」

俺は起き上がり股関に顔を埋めてる祥子の髪の毛を片手で掴み顔を上げさせる

キス

何とまあ情熱的なキスだこと、舌を絡めディープに貪り合う
（俺は本来あまりキスが得意じゃないのだが・・・）

少し乱暴気味に彼女をベッドに押し倒し両足首を持ち大開脚

絶好の眺めだ

「クンニして欲しいか？」

「はい、御主人様にクンニしてもらいたいです」

「そんな時は何てお願いするんだ？」

「お願いです、祥子のおまんこを舐めて下さい」

「そーだ」

ふむ、特に強烈な淫臭とかは無く若干物足りないぐらいだ・・・