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第5章 再会と亀甲縛り

二度目の逢瀬は俺と祥子の中間地点の小さな街だった

時代に取り残されたような街の古臭いモーテル

祥子の格好は白っぽいＴシャツにホットパンツに太いベルト、わざと破れたようなタイツ

胸に張りがありスタイルが良いので似合ってる

こんなオッサンとは
如何にも不釣り合いだ
本当の所、熟女好きな俺にしてみれば実はあまり萌えない


少々生活感があり若干やつれ身体全体に弛みがあるぐらいが良い

割烹着とまでは言わないがせめてロングスカートだな

実は祥子もこの事を知っていて最初逢った時は歳をごまかしてわざわざ多く言っていた


やっぱり熟女の方が断然魅力的なのだが黙っておくべし