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ほろ酔いちゃん
第5章 再会と亀甲縛り

射精せずに休憩・・・

「アナルプラグは?」

「持って来ました、用意しましょうか?」

「そうだな」

一般的なサイズのアナルプラグだ
アナルローションを用意させる

「ベッドにうつ伏せになりなさい」

「はい」

「ショーツは脱いで」

「はい」

「カエルみたいに脚を開くんだ」


不自然で不細工なポーズだ、でもそそる

祥子の後ろにまわり
アナルローションを垂らす、手のひら全体で尻にローションを塗る

ついでに親指を挿入、簡単に根元まで入る

「指に糞付いたかもな、舐めて綺麗にしなさい」

口元に親指をあてがうと実にエロい舐め方で舐める


アナルプラグにもローションを塗り挿入


ん?


ん・ん・ん、特に面白くもなく興奮もしない


パンツ破りの方が好きだな・・・

祥子はボクサータイプのパンツを愛用してるのだが今日は破ってもよい白いショーツを履いて来るよう指示してあったのだった


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