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ほろ酔いちゃん
第6章 大阪出張
大阪出張、駅近くのファッションビルのテナント工事だ
俺の仕事は内外装の職人である
祥子を呼び出し工事中のテナント前で待たせる
昼休みになりテナントから出ると祥子はいた
「さて、とりあえず飯だ」
繁華街なので居酒屋がランチをやってる
とりあえず適当にオーダー
「待ったか?」
「40分程度です」
「そっか」
「ナンパされちゃいました」
「まあ祥子ならあり得るよ」
「でも、私には大切な御主人様がいますからって断りました♪」
おぃおぃ、御主人様って・・・
どー思っただろうな??
食後は工事してるファッションビルの中を散策、
腕を組んで歩くがニッカ姿のオヤジに見目麗しき若い女性
かなり不思議なカップルだ
1Fと2Fの間の階段踊場、人通りは少ない
俺は祥子を階段手すりに押し付けキス
かなり濃厚、セックスしてるに近い気分になる
あ、気になったのか2階の売り子が上から覗いてる
お構いなしに二人の世界に没頭
昼休みは短い
「続きは夜な、時間をつぶしていなさい」
「はい」
俺の仕事は内外装の職人である
祥子を呼び出し工事中のテナント前で待たせる
昼休みになりテナントから出ると祥子はいた
「さて、とりあえず飯だ」
繁華街なので居酒屋がランチをやってる
とりあえず適当にオーダー
「待ったか?」
「40分程度です」
「そっか」
「ナンパされちゃいました」
「まあ祥子ならあり得るよ」
「でも、私には大切な御主人様がいますからって断りました♪」
おぃおぃ、御主人様って・・・
どー思っただろうな??
食後は工事してるファッションビルの中を散策、
腕を組んで歩くがニッカ姿のオヤジに見目麗しき若い女性
かなり不思議なカップルだ
1Fと2Fの間の階段踊場、人通りは少ない
俺は祥子を階段手すりに押し付けキス
かなり濃厚、セックスしてるに近い気分になる
あ、気になったのか2階の売り子が上から覗いてる
お構いなしに二人の世界に没頭
昼休みは短い
「続きは夜な、時間をつぶしていなさい」
「はい」