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第2章 メール

「御主人様が欲しくて仕方ありません、バイブ使っても良いですか？」

「ん？持ってるのか？」

「はい、小さいですが」

「見せなさい」



画像が来た
なるほど携帯用の小さめでストレートなバイブだ・・・

「挿入して画像を送りなさい、それといちいち言わなくても画像を送る事」

「はい」

「気持ち良いのか？」

「今入れました、気持ち良いです」


画像・・・
祥子のまんこはかなり綺麗だ、年齢は25～6才、結婚はしてるが子供はいない、背が高くスタイルは良い

「今度はケツの穴に入れなさい」

「はい」

ふむ、肛門に突き刺さったバイブ画像・・・悪くない


「祥子の糞もこびりついてんだろーな」

「恥ずかしいです」

「糞つきバイブを舐めなさい」

「はい」


舐めてる画像・・・


「変態だな」

「はい、祥子は変態です」