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イケない秘め事
第25章 年末年始
俺は、愛美にキスをして、

「愛美、ちょっと目を閉じて。」
「うん。こう?」
「ちょっと、我慢してね。」

俺は、愛美の胸を揉んでいく。

アッ…ヤンッ…

「ジッとしてて。」

乳首を軽く噛む。

ンッ…ハアッ…

愛美の腰が、モゾモゾと動く。

アァッ…

「そのままの状態で立ってみて。」
「え~っ、怖いよ。」
「大丈夫だよ。俺が、下にいるから。」

愛美が恐る恐る立つと、俺の目の前が…
俺は、茂みを開いて、舌でクリを弄る。

アァッ…ンッ…お兄ちゃん…ヤァッ…ンッ…

「愛美。嫌がってる割りには、腰動いてるよ。下は、どうかな?」

愛美の中に、指を入れてみる。

ンッ…ハアッ…ハアッ…

静かな浴室に、愛美のピチャピチャという音がする。

「愛美?そろそろ、出たい?」
コクン…
「パジャマがいい?バスタオルがいい?」
「バス…タオル」

俺は、バスタオルを巻いた愛美をリビングまで、抱き上げていく。

「愛美、目を開けて。」
「ここは、リビング?」
「そう。でも、ソファじゃないよ。テーブルどかしたから。愛美、怖い?怖かったら、ベッド行くけど。」
「だ、大丈夫。」

声が、少し震えてるかな?少し荒治療か?

「愛美。俺を信じて、ついてきて。」

俺は、愛美を真っ直ぐに見た。

コクン…

「じゃ、目を閉じて。行くよ?」

俺は、キスをしながら、愛美をソッと押し倒した。やるしかない!
バスタオルをはぎ、首筋に荒々しく舌を這わす。

アッ…ンッ…ンンッ…

「お兄…ちゃん」

乳房を揉み、乳首を噛む。

アァッ…イイッ…

段々と下にいき、クリを激しく弄る。

ハアッハアッハアッ…

愛美の腰が、左右に動き、息遣いが荒くなる。

アンッ…

「愛美?挿れるよ?」

ンンッ…アァッ…

俺は、奥まで突いた。

「どう?気持ちいいか?」
「うん。気持ち…ハアッ…いいよ」
「どこが、気持ちいい?」
「お兄ちゃんのオチンチンが挿ってるとこ。」
「もっと、突いてほしいか?」
「もっと、して。」

俺は、さっきより、激しく突いた。気持ちいい。まとわりつく。

「おぉっ。気持ちいいぞ、愛美。」

俺は、愛美の左足を俺の右肩にのせ、突くと、愛美の手が自分の胸にくる。バランスとってるのか?


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