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イケない秘め事
第5章 色々な場所で・・・
少し休むつもりが、迂闊にも眠ってしまった。

「お兄ちゃ~ん。」

愛美が起きたかと思ったが、寝言らしい。

ん?
愛美が、抱きついてきた。
俺の左手、ちょうど愛美の腹?
でも、寝てる。
寝相が、悪いな。
俺は、なんとかして、左手を愛美から解放させた。
寝顔も可愛い。こんな可愛い愛美が、あんなに乱れる。
とか、思うとまた、俺のぺニスが大きくなった。

耳元で、

「愛美。愛してる。」

ん~…

キスしてみた。

ングッ…ン…

起きちゃったか。
笑うしかなかった。

「お兄ちゃん。どうしたの?」

更に、キス。
愛美が動く。

ン…ン…

そのまま、首筋に舌を這わせ、手は胸を愛撫。

ハァッンッ…
アッ…アンッ…

手を下にずらしていくと、愛美の方から、左足を少し曲げた。指でクリを上下に攻撃しながら、下を確かめると、既に濡れてる。

「お兄ちゃん。」
「ん?」
「キスして。」

キスをしながら、愛美に覆い被さった。
もぉ、俺のぺニスは、そそりたって、落ち着かない。
耳元で、

「したいの?」

聞きながら、胸を揉み、乳首を指で弄る。

ハァッ…

「うん。」

ンッ…

「入れてほしいの?」

アッ…

「うん。」

アァッ…

「なにを?」
「お兄ちゃんのオチンチン。」
「どこに?」
「私の中に挿れて。お願い。」

お願いした?!

ハァンッ…

愛美は、かなり湿ってる。
俺、もつかな?そう思いながらも、中に挿入。
大きくグラインドさせたり、激しく突いた。

アァッ…アンッ…
イイッ…

愛美が、顔を振り、乱れてる。もっとみたい。

「愛美。声聞かせて。いっぱい。」

ハァハァハァ…
ヤァッ…
アッ…ンンッ…
「お前、今サイコーにきれいだ。気持ちいいか?腰を動かせ。」

愛美の腰が、さっきよりも動く。
つけば、乱れる。

ン~ッ…
イイ~ッ…

更に、激しくついて、俺は、イッた。

俺は、ちょっとスタミナ切れ。
愛美にキスするのが、限界。
そのまま、愛美の上に被さった。

「お、お兄ちゃ~ん。重い~。」

神様、俺、体もちません…

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