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イケない秘め事
第3章 初体験
昨日の突然の愛美からの告白に、朝からどう愛美に接していいかわからず、職場で散々怒られ、駅前の居酒屋で同僚と飲み、酔って帰った。
風呂に入るのも面倒臭く、着替えだけ済ませて、愛美の隣で布団に入ったのだが…
「愛美ちゃぁん。」
「うるさいなぁ。なに?」
「好きだよ~。だぁい好き。」
ドキッ…
「私もお兄ちゃん、大好きだよ。」
「愛美~」
と言って、俺は愛美の布団に潜り込んだ。
「ちょっ、お兄ちゃん。狭い~。」
「あったけ~。愛美は、いつもいい匂いするな。」
「つか、お酒臭いんだけど?それに、くっつきすぎ!」
愛美は、ドキドキしてきた。
「いいじゃぁん。」
ムニュ…
なんだ?この柔らかいのは…?
アッ…
「ヤメテ…。お兄ちゃん。そこ、胸…」
パジャマ越しに触ってると、柔らかくて気持ちいい。
俺の股間が、反応してる。
ハァンッ…
感じてるのか?
「おっ、お兄ちゃん。ヤメテ…」
「やだ、やめない。俺の愛美。好きだ。愛してる。」
俺は、強引に愛美を抱きよせ、キスをした。
ムグッ…ンッ…ンッ…
愛美の足がモゾモゾと動いてる。
俺の股間もムクムク大きくなった。
俺は、キスをしながら、愛美のパジャマのボタンを外した。
「ちょっ、ちょっ、お兄ちゃん?!」
愛美は、必死に俺を剥がそうとする。だが、力では、叶わない。
ヤァッ…アッ…ヒャッ
愛美の胸が露になる。
必死に腕で胸を隠そうとしてるが、俺は、その腕を押さえるように上に覆い被さり、キスをした。
耳元で、
「愛美、こんなことする俺のこと、嫌い?」
「ううん。お兄ちゃんのこと、好きだし…」
「だし…なに?」
もう一回、キスをした。
「初めての人は、お兄ちゃんって思ってたから…」
「お前、もしかして初体験?」
コクン…
「俺でいいの?」
コクン…
風呂に入るのも面倒臭く、着替えだけ済ませて、愛美の隣で布団に入ったのだが…
「愛美ちゃぁん。」
「うるさいなぁ。なに?」
「好きだよ~。だぁい好き。」
ドキッ…
「私もお兄ちゃん、大好きだよ。」
「愛美~」
と言って、俺は愛美の布団に潜り込んだ。
「ちょっ、お兄ちゃん。狭い~。」
「あったけ~。愛美は、いつもいい匂いするな。」
「つか、お酒臭いんだけど?それに、くっつきすぎ!」
愛美は、ドキドキしてきた。
「いいじゃぁん。」
ムニュ…
なんだ?この柔らかいのは…?
アッ…
「ヤメテ…。お兄ちゃん。そこ、胸…」
パジャマ越しに触ってると、柔らかくて気持ちいい。
俺の股間が、反応してる。
ハァンッ…
感じてるのか?
「おっ、お兄ちゃん。ヤメテ…」
「やだ、やめない。俺の愛美。好きだ。愛してる。」
俺は、強引に愛美を抱きよせ、キスをした。
ムグッ…ンッ…ンッ…
愛美の足がモゾモゾと動いてる。
俺の股間もムクムク大きくなった。
俺は、キスをしながら、愛美のパジャマのボタンを外した。
「ちょっ、ちょっ、お兄ちゃん?!」
愛美は、必死に俺を剥がそうとする。だが、力では、叶わない。
ヤァッ…アッ…ヒャッ
愛美の胸が露になる。
必死に腕で胸を隠そうとしてるが、俺は、その腕を押さえるように上に覆い被さり、キスをした。
耳元で、
「愛美、こんなことする俺のこと、嫌い?」
「ううん。お兄ちゃんのこと、好きだし…」
「だし…なに?」
もう一回、キスをした。
「初めての人は、お兄ちゃんって思ってたから…」
「お前、もしかして初体験?」
コクン…
「俺でいいの?」
コクン…