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イケない秘め事
第22章 水族館
水族館を出て、レストランで早めの夕飯を済ます。
俺は、愛美と暮らすようになってから、どれをどれ位食べるか?俺の知ってる愛美の記憶を頼りに観察してる。少しでも変化がでてるかどうかだ。
今日な愛美は、オムライスだ。しかも、ケーキも。腹、減ったんだな。
愛美は、オムライスのセットを残さず食べ、俺の分のケーキまで食べた。

「お腹、痛くなっても知らんぞ。」
「大丈夫だって!!んもぉ、お兄ちゃんは、心配性だなぁ。」

店を出て、高速を使って家に帰る。
今の住まいは、高速に近いから、便利だ。
家に着き、愛美にコーヒーを入れて貰い、湯船に湯を溜める。
愛美は、自分の部屋に、ぬいぐるみを持って行った。
コーヒーを飲んでから、一緒に風呂に入る。
愛美の身体を眺めると、少しだが肉付きがよくなったのかな?腰回りがふっくらしてる。

お風呂から出て、部屋に向かう。
俺は、愛美が、眠るのを確認してから、仕事をする。終わる頃には、日が変わってる。
そんな生活は、大変だが、愛美の為にも頑張るしかない。
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