この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イカ女と蝉男(短編)
第3章 イカ女

一回戦終えてシャワーを浴び再びベッドへ


さて、どーしたもんかな?


「ねえ♪気持ち良い事してあげる♪」

「ん?何だ?」

「後ろ向いてお尻上げて♪」


うっ!想像はつくがそれはかなり恥ずかしいぞ・・・

仕方無い・・・

俺は興味と誘惑に負けて屈辱的な格好をする

女ってのはバックでする時こんな恥ずかしい格好するんだな・・・
そして肉棒の侵入を受ける・・・
いやらしいな・・・


そんな事を漠然と考えてると智子の舌が俺の肛門に!

「うひゃ~~~♪」

ペロペロ

ペロペロ

舌を尖らせてツンツン

ペロペロ

参った、凄く気持ち良い・・・


ペロペロ

ツンツン


おいおい、手で開くな(T_T)

ペロペロ

ニュルン

奥まで入れるな~~~(*゜∇゜)ノ



あ!手でちんぽもしごき出してきた

ペロペロ

シコシコ

ニュルン

シコシコ

ペロペロ

シコシコ


「ヤバい出る!」


「出して♪」


ビクビク

ドピュ


「あぁぁぁ・・・」



/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ