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いなり寿司の女
第1章 いなり寿司


彼女の年齢は37

背が高くスタイル良し
子供が1人

仕事はパソコンで税金の入力とかしてるそーだ

一通りの情事を済ませた後
お互いに裸のままソファーへ

俺の胸に頭を預けやや横になってる

「縛ってみたいな」

「え!そーゆーの好きなんだ?」

「まあな・・・」

「ガウンの紐がある、なんちゃって~」

「裕子はスタイル良いから興奮するかもな」

「え?もう一回言って!♪」

「ん?スタイル良いから?」

「もう一回♪」

「スタイル良いから」


「もっと言って~♪♪」


何かツボを突いたみたいだ?
そんなに嬉しいのか??

エンドレスに言わされた・・・


ん?電話だ?

裕子は人差し指を口に当て電話に出る


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