パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 【アンケ感謝】あ行～か行

■┓ありさ さま
┗╋…………………
がぜん、ハル兄押しっす♪なんだかんだで、ハル兄と結ばれて欲しぃです( ´ ▽ ` )ﾉ
==三三三｡+ﾟ［＼／］


ナツ「ありささん初めまして!!　これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」

ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」


ナツ「ありささん。僕も見捨てないで下さい……」

ハル「大丈夫か、ナツ、悲しみの海に溺れるな、ナツ!!」

ナツ「"がぜん"、"なんだかんだ"読者様から応援がある波瑠兄、……僕はね……」

ハル「ナツ、しっかりするんだ!!　目を開けろ、ナツ!!」


　きゅるきゅる～。


ナツ「僕……お腹が空きました///」

ハル「ありさ～。ナツにメシ食わせてやってくれ～(さすがにチョコは食わせられねぇ)」





　■┓音黒白蓮さま
┗╋…………………
ブラックリストに載るキレっぷりも捨て難かったのですが、やはりナツは変態な方が可愛いかなと。ハルは普段が鬼いちゃんだから優しいとこを見せられるとクラっとします。
==三三三｡+ﾟ［＼／］


ナツ「音黒白蓮さん初めまして!!　これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」

ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」


ナツ「僕、ブラックリストに載っているの？　全然心当たりないや。ふふふ、可愛いって///。可愛い変態さん…しーちゃんも可愛がってくれるかなぁ」

ハル「しかし、せっかくのコメだが、変換ミスが痛かったな。"鬼いちゃん"なら、俺様が鬼のようじゃねぇか。俺様は、黒好きなだけの優しい純白な天使だ。無論卑猥な神などの御使いでもねぇ」

ナツ「そういえば、音黒白蓮さんのところにもお医者さんが居るんだね。『僕の診察室へようこそ』見させて貰いました。その…僕の早漏も診て貰えますか///？」

ハル「ＥＤ…いや永遠のフル勃起の相談もいいのか？　医者同士、話してみたいな。俺様の専門であるホルモン知識も役立てると思うが……。ということで今度ナツとアポなし突撃だ」

ナツ「突撃もなんだから、波瑠兄も独立開業して、センセを招待して」

ハル「『俺様の診察室へようこそ』か？」

ナツ「うふふ♪(真似しちゃってごめんなさい)」