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第14章 【アンケ感謝】Ａ～Ｚ

　

　■┓h77012 さま
┗╋…………………
ハル兄の、普通にカッコいいところが読みたいです。仕事中とか、悪いけど頭のいい学生時代とか…
==三三三｡+ﾟ［＼／］


ナツ「h77012さん初めまして!!　これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」

ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」


ナツ「波瑠兄の格好いいモード!!　僕も見てみたい!!　っていうか、波瑠兄はいつでも格好いいけど♡」

ハル「仕事モードは見ているだろう、スマホのジャ～ラン♪とジョーズの音楽の鳴ったあの後に」

ナツ「波瑠兄いつもスマホに怒ってばっかじゃないか。だけどそれなのに看護師さんも懲りずに電話してきてSOS求めるのは、波瑠兄が立派なお医者さんだからだよ。凄いや波瑠兄!!」

ハル「お、俺はシズさえよくなれば…」

ナツ「といいながら、責任感が強いのがＡ型、でしょ？　医者になった原因はしーちゃんにあっても、しーちゃんが目覚めた後も医者として働いているのは、無責任に患者さんを放れないからでしょう？」

ハル「……」

ナツ「大好きな波瑠兄の一面を弟は読者様にお届けしたい。無論しーちゃんも見たいとと思うよ？　きっとしーちゃんの信頼度UP!!」

ハル「……(がんばっかな、今まで以上に仕事…)」

ナツ「h77012さん、こっそり今度レポートするからね？」




　■┓ Lucia さま
┗╋…………………
正反対の2人ですが、どちらにもキュンキュンさせられるし、とても面白いです(*^^*)これからのストーリー展開も楽しみにしてます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
==三三三｡+ﾟ［＼／］



ナツ「 Luciaさん、初めまして!!　これ、僕が作ったチョコですが愛情を込めました。貰って下さい♡」

ハル「思いきり俺様パワーを詰め込んだから、食べたらたちまち無敵だぞ」


ナツ「波瑠兄、僕達キュンキュン兄弟みたいだよ？」

ハル「だがナツ。正反対の兄弟と言うことは……俺かお前のどちらかが、卑猥で傍若無人ということになるぞ？」

ナツ「別にいいじゃないか。卑猥で傍若無人でも、お兄ちゃんは人気者だし」

ハル「俺の方？」

ナツ「え？」

ハル「え？」