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今日もちんこ日和♪
第1章 ただ徒然と・・・
ピンポーン!
ん?寝てたし深夜だぞ誰だ?
ドアごしに覗いてみると女性が二人?
ドアを開ける
ん?知ってる子達だ
まだ高校生
「どーしたの?」
二人とも黙って下を向いてる
仕方無いので中に入れる
当時俺は1ルームマンション住まい
時間も時間だし彼女達の家はちょっと遠い
俺のベッドの横に毛布を敷き寝かせる
男の一人暮らしに女子高生二人
本当なら喜ぶとこかな?
でも残念な事に二人とも俺のタイプでは無い
遊び疲れたのか彼女達はあっという間に眠る
月明かりに照らし出された4本の大根足を眺めながら
「さて、どーしたもんか?」と呟く・・・
続く