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大好き詩織
第1章 気まぐれな好き…

「俺ばっかり好き好き言ってるけど詩織もちゃんと好きになってくれた?」詩織からの好きって言葉で、安心させてほしかった。

メールがきた
「ちゃんと好きだよ(ハート)」
その文で気持ちが高ぶった、キスしたい抱きしめたい…。

気がついたら23時で、お互いまた明日とおやすみを打ってメールを終えた。

ベッドに戻り、寝転んだ。
体育で汗をかいて透け透けな詩織のブラ…
はぁ…はぁ…。


急にあそこが痛くなった。
パンツをおろし、解放した。
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