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浣腸女が群がるサロン
第2章 セレブ女を金縛りにするサービス
「もっとついて、イキそう、ああ」
ピストン繰り出して5分もしないうちに、絶頂に達し、
ブルブル痙攣がペニスに伝わってきました。

相変わらず由紀子のお腹はコーヒーでパンパンです。
大量浣腸してから、1時間近く、こんなことを繰り返し
ていますので、由紀子のおなかの中はもうドロドロ
に違いありません。

これで由紀子の宿便問題はパーフェクトに解決です。

そろそろ絶頂から解放して、脱糞させてやらなきゃ、
そう思うと、私の性欲が一気に高まり、本気で、
射精に向かいました。

本格的に由紀子の両足を抱え込んで、グイグイと
ペニスを奥に奥にと送り込みました。
益々勃起した私のペニスは、鋭く固まったカリが
出入りするたびに、溢れた愛液が飛び散りました。

「アア、イクぅ、ああ、いい、」
由紀子は両足を浮かしたまま、またイキました。

この1時間、ずうっとイキっぱなしですから、
数え切れない程の絶頂を味わったはずです。

絶頂感を味わい続けている由紀子の腰を
抱えて、本番用のピストンを繰り出しました。
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