この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
浣腸女が群がるサロン
第2章 セレブ女を金縛りにするサービス
このマンションに来れば、マイエネマなど使用する
道具類を置いておける個人ロッカーがありますし、
排水設備が揃った個室が2時間、無料で使うこと
ができます。
また、伊藤君が、なんでもありの世話をしますので、
女客にとって、至れり尽くせりの、癒し部屋なのです。
「先生、来てくれてありがとう」
由紀子は振り向いて恥ずかしそうに笑いました。
「こんにちは、由紀ちゃん、やってるぅ」
「うん、気持ちが良くて震えてる」
「コーヒーちゃんと入っているかな?」
近づいて耳元で囁きながら、左手で尻をぐいと開いた。
「ああ、大丈夫、・・だと思います」
由紀子はもうぐっしょり、十分発情していました。
「どれどれ、・・」
コーヒー色したチューブが、由紀子の妖しくすぼんだ
綺麗なアナルに、深く潜り込んでいるのが見えました。
「ア、ア、フーン・・」
尻タブを押し上げて、割れ目に顔を近づけますと、
生温かい大好きな愛液の匂いがしてきました。
「あれ、コーヒーがもれているのかな?」
足をずらして、思いっきり尻肉を持ち上げると、
開いた膣穴の周辺はもう愛液で白くなって、
陰毛とクリトリスまでしっかりと濡れていました。
道具類を置いておける個人ロッカーがありますし、
排水設備が揃った個室が2時間、無料で使うこと
ができます。
また、伊藤君が、なんでもありの世話をしますので、
女客にとって、至れり尽くせりの、癒し部屋なのです。
「先生、来てくれてありがとう」
由紀子は振り向いて恥ずかしそうに笑いました。
「こんにちは、由紀ちゃん、やってるぅ」
「うん、気持ちが良くて震えてる」
「コーヒーちゃんと入っているかな?」
近づいて耳元で囁きながら、左手で尻をぐいと開いた。
「ああ、大丈夫、・・だと思います」
由紀子はもうぐっしょり、十分発情していました。
「どれどれ、・・」
コーヒー色したチューブが、由紀子の妖しくすぼんだ
綺麗なアナルに、深く潜り込んでいるのが見えました。
「ア、ア、フーン・・」
尻タブを押し上げて、割れ目に顔を近づけますと、
生温かい大好きな愛液の匂いがしてきました。
「あれ、コーヒーがもれているのかな?」
足をずらして、思いっきり尻肉を持ち上げると、
開いた膣穴の周辺はもう愛液で白くなって、
陰毛とクリトリスまでしっかりと濡れていました。