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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第3章 勃起を見られる ~ 恥ずかしいのか興奮してるのか
そこまで私は無抵抗でしたが、いよいよパンツをおろされるという段になってさすがにちょっと抵抗しました。
勃起したペニスなんて、いままで誰にも、親にも見られたことないのですからそれは猛烈に恥ずかしかったのを覚えています。
しかし従姉妹は容赦ありません。ちゃんと勃起したペニスを逃がしながらペロリと私からパンツを脱がせてしまいました。
ビヨン
という感じで従姉妹の目の前にペニスがあらわになります。
そして更なる口撃。
「男の子ってこの年頃だとまだ毛はえないんだっけ?」
「あ・・・おちんちん臭いねwwちゃんと洗ってるの??」
そういって半分かぶった皮をむきながら言いました。ただでさえ恥ずかしいのに、これは相当効きました。
しかし、それでも興奮しきったペニスは萎えることはなかったと記憶しています。
勃起したペニスなんて、いままで誰にも、親にも見られたことないのですからそれは猛烈に恥ずかしかったのを覚えています。
しかし従姉妹は容赦ありません。ちゃんと勃起したペニスを逃がしながらペロリと私からパンツを脱がせてしまいました。
ビヨン
という感じで従姉妹の目の前にペニスがあらわになります。
そして更なる口撃。
「男の子ってこの年頃だとまだ毛はえないんだっけ?」
「あ・・・おちんちん臭いねwwちゃんと洗ってるの??」
そういって半分かぶった皮をむきながら言いました。ただでさえ恥ずかしいのに、これは相当効きました。
しかし、それでも興奮しきったペニスは萎えることはなかったと記憶しています。