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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第5章 新しい刺激 ~ 従姉妹に気持ちよくされてしまう
しかし、この意地悪な従姉妹にそれがわからないわけがありません。
「うそつけえ」
そういって、従姉妹はいま剥がしたばかりの超敏感なカリのあたりを触りました。
「ぃひゃっ」
と言ってビクリとする私を見て、従姉妹はケラケラ笑います。
「ほらねぇ」
そして従姉妹はいったん台所に行きおしぼりを片づけてくると(こんな行動も焦らしの一種だったかもしれません)、戻ってきて私の前に胡坐をかき、本格的に竿の部分をしごき始めました。
「うそつけえ」
そういって、従姉妹はいま剥がしたばかりの超敏感なカリのあたりを触りました。
「ぃひゃっ」
と言ってビクリとする私を見て、従姉妹はケラケラ笑います。
「ほらねぇ」
そして従姉妹はいったん台所に行きおしぼりを片づけてくると(こんな行動も焦らしの一種だったかもしれません)、戻ってきて私の前に胡坐をかき、本格的に竿の部分をしごき始めました。