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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第9章 脱童貞 ~ 装着は正しく丁寧に
そしてわかっているのに指摘もせず、にやにやとその様を眺める従姉妹。
痛いほどに勃起していたとはいえ、まだまだ子供サイズのペニスだった私は、そんな間違った着け方でも一応の装着は出来ました。
何十秒もかけてようやく、なんとかコンドームを装着した私は
「さあ」
と言わんばかりに従姉妹の顔を見ました。
「よくできましたぁ。えらいねえ。」
またしても小馬鹿にするような言い方をしたあと、しかし今度はやさしく私を突き、押し倒します。私はそれに逆らわず、床に押し倒されました。
痛いほどに勃起していたとはいえ、まだまだ子供サイズのペニスだった私は、そんな間違った着け方でも一応の装着は出来ました。
何十秒もかけてようやく、なんとかコンドームを装着した私は
「さあ」
と言わんばかりに従姉妹の顔を見ました。
「よくできましたぁ。えらいねえ。」
またしても小馬鹿にするような言い方をしたあと、しかし今度はやさしく私を突き、押し倒します。私はそれに逆らわず、床に押し倒されました。