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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第10章 セックス
第10章 セックス
数分前に射精したばかりだった私は、さすがに入れてすぐ発射、とはならず、従姉妹の中をきちんと感じることができました。
しかし記憶には、初めての女の人のおまんこの中、暖かい、締め付けられる、ヌルヌルしてる、だから気持ちいい、そんな印象しか残っていません。
本当はもっと深い感動のようなものがあったように思いますが、あまり覚えていないのです。
頭の中は真っ白になっていましたし、記憶が飛んでしまったのでしょう。残念でなりません。
ただ、全部を挿入し終わったときの歪んだような従姉妹の顔はしっかりと覚えています。それが私にとっての童貞喪失の記憶として今でもリアルに蘇るのです。