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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第11章 膣内射精 ~ 意地悪の報い
「イッちゃうっ…でも我慢!また早いって言われる!」

 そんな気持ちが表情に出ていたのでしょうか。

「んんぅ…かっちゃん?…もう…出したいの?」

「うん…涼子ちゃん、気持ちいい。もう出ちゃいそう」

「……もうちょっとだけ、我慢して…」

 もうちょっとだけ、そう言われ、私はグッと我慢をしてとそれから頑張って何度か腰を動かしました。

 従姉妹の中のペニスは、もうはちきれそうになっています。
 
 時間にして10秒くらいでしょうか。

 許可は比較的すぐに出ました。
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