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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第11章 膣内射精 ~ 意地悪の報い
そして従姉妹の中でペニスはビクビクと脈打ち、さらにビュルッ、ビュルッと私の精子を従姉妹の子宮に送り込んでいくのがわかりました。
「出てるのわかるね…」
従姉妹はそう言って、少し虚ろな目で私の表情を観察していたようでした。
どのくらいの時間、射精していたのかわかりませんが、何度も何度も脈打つ私のペニスは精巣を空っぽにするのだと言わんばかりに、深い射精を繰り返していました。
私はその深い射精感という未知の快感に支配され、そうするべきだという本能に身を任せて従姉妹にしがみつきながら強く強く腰を押し付けていました。
そしてペニスのビクビクという動きにあわせて従姉妹も
「ぅうんっ」
「…はあんっ」
と小さく声を出し、足を私の腰に絡めて、私の膣内射精を全力で受け入れてくれたのです。
こうして、中学1年生だった私の初めてのセックスは完遂されたのでした。
「出てるのわかるね…」
従姉妹はそう言って、少し虚ろな目で私の表情を観察していたようでした。
どのくらいの時間、射精していたのかわかりませんが、何度も何度も脈打つ私のペニスは精巣を空っぽにするのだと言わんばかりに、深い射精を繰り返していました。
私はその深い射精感という未知の快感に支配され、そうするべきだという本能に身を任せて従姉妹にしがみつきながら強く強く腰を押し付けていました。
そしてペニスのビクビクという動きにあわせて従姉妹も
「ぅうんっ」
「…はあんっ」
と小さく声を出し、足を私の腰に絡めて、私の膣内射精を全力で受け入れてくれたのです。
こうして、中学1年生だった私の初めてのセックスは完遂されたのでした。