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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第2章 攻守逆転 ~ 初めての乳揉み
第2章 攻守逆転 ~ 初めての乳揉み
私は怒られるかと思ったのですが、意外にも従姉妹は私の手をつかんで胸に押し付け、いたずらっぽく微笑みながら
「かっちゃん、おっぱい触りたかったの?」
と言いました。
私は従姉妹にエッチないたずらをしていたことがバレてしまったという気まずさで一杯になっていたため、声も出せずに、ただただ従姉妹の顔を見つめていました。
「・・・・・・」
「ほら、揉んでみなよ?」
自分の意思、というよりもほとんど命令に従うような気持ちで、私はおそるおそる従姉妹の乳房を揉みました。