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三姉妹の快楽地獄
第14章 比呂美の幸運
亜沙美と武は比呂美の代理人として銀行に手続きに向かった。
二人はVIPルームでの説明を聞きながら対応され、
2週間後に6億円が入る事になった・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!。

二人は帰り道5年ぶりにラブホテルで愛を交わし、
亜沙美のオマンコからはダラダラに愛蜜が流れた。
『お前のマンコは本当に淫乱だ~』
武のペニスを挿入する前に、右手首を拳にしてオマンコの中に突っ込んだ!
愛液でベチョベチョになっている蜜壷だから一押しで入ってしまった。

「あっ!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~おおお~いっぃぃぃぃぃぃぃ~!」
亜沙美は一瞬で絶頂を迎えた・・・・・・・・・!。

比呂美と由美は比呂美が通っていた通学路のガード下にホームレスの
おじさんに会いに向かったが、どこにも姿を見つけることが出来ずに

同じ同類のホームレスのおじさんに話を聞いた。
「おぉぅ!まっちゃん事か?……・確か…・正夫と言ってたな!」
「あの馬鹿野郎は俺の家に(ダンボールで造った家)居候してよ~!一週間前に
  あの木の枝で首を吊って死んじゃっただ~!」

「でもよぅ~まっちゃんの話を聞いていたら不憫な奴でよぅ~」
淡々と話をしてくれるおじさんに由美は直ぐそばにある自動販売機でジュース
を差し入れして話を聞いた。





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