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第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!

初めて味わう体験が・・幾ら義姉でも・・・・・！

恥じらう中学2年の弘樹には・成す術も無く・唯

由美姉の下着を盗んだ事のお仕置きで～・・・・・・・・!

この日!由美に童貞を奪われた。

一度噴火したペニスは鎮る事無く、由美の口で弄ばれて

弘樹は初めてのオマンコを舐めた。

甘酸っぱい薔薇の香りがする由美のマンコは・・・・

弘樹の舌で舐め回しご奉仕で、蜜が流れ出し

由美は向きを変えながら自らミニワンピースを脱ぎブラを外して裸になった。

弘樹も・・自然と自分の上半身の服を脱ぎ裸になると

由美はいきり勃つ弘樹のペニスを手で支えて

ゆっくりと腰を下ろし愛液で濡れたオマンコに収めた。

「あっぁぁぁぁぁぁぁ～比呂美のチンボ太くて長い～・・・あぁぁぁぁぁぁぁ～」


由美の上下運動がベットマットのスプリング音が・・・ギシギシ・ギシギシ・・

波打つ度に弘樹のペニスはオマンコの奥まで吸い込まれていく中・・・・・・・


「あっ!～・・・もう～比呂美ーいきそう～」

「うっ・いぃぃぃ～わ!私もいきそうだから～中に出していいわ～」

「あっ!いっ・・出る～・・・・・・!」


弘樹は由美のオマンコ奥深くで放出した・・・・・・・・!。