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三姉妹の快楽地獄
第2章 新たな快感が・・・・・・

父(光一)と母(和枝)が亡くなってから一ヶ月は
光一の会社は叔父の修司が指揮を取り・・・・
大学を卒業して光一の会社で事務をしていた亜沙美が
葬儀から四十九日の納骨を収め
25歳に成った亜沙美が叔父の協力を経て社長に就任した。
由美は22歳で、姉と同じ大学・・在中だったが・・・
父の死で退学をし、亜沙美お姉のお手伝いしながら
弘樹の面倒を見る生活に楽しい日々を過ごす毎日である。
・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!
弘樹が学校に出た後は由美はいつもリビングの清掃と
三人の洗濯の日課でる。
今日は久しぶりに、二階の父が使用していた書斎に入り
窓を開けて風を入れた。
そよそよと窓から入ってくる風に
由美は椅子に座り父の本棚に目が向くと
一冊の本を取り出した。
「あっ!・・・・・・・・・・・」
紛れのないSMの本であった。
しばしばイヤラシイ女性の裸体が天井から吊るされ、
縛られて、男のギンギンになったペニスを咥えている画像が
目に入ってきた。
光一の会社は叔父の修司が指揮を取り・・・・
大学を卒業して光一の会社で事務をしていた亜沙美が
葬儀から四十九日の納骨を収め
25歳に成った亜沙美が叔父の協力を経て社長に就任した。
由美は22歳で、姉と同じ大学・・在中だったが・・・
父の死で退学をし、亜沙美お姉のお手伝いしながら
弘樹の面倒を見る生活に楽しい日々を過ごす毎日である。
・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!
弘樹が学校に出た後は由美はいつもリビングの清掃と
三人の洗濯の日課でる。
今日は久しぶりに、二階の父が使用していた書斎に入り
窓を開けて風を入れた。
そよそよと窓から入ってくる風に
由美は椅子に座り父の本棚に目が向くと
一冊の本を取り出した。
「あっ!・・・・・・・・・・・」
紛れのないSMの本であった。
しばしばイヤラシイ女性の裸体が天井から吊るされ、
縛られて、男のギンギンになったペニスを咥えている画像が
目に入ってきた。

