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ビッチな一休ちゃん
第1章 汁椀のフタ
室町時代にはタイツもパンティーもありません。
袴を脱がされた一休ちゃんは全裸です。
「髪の毛は剃っているのに
あそこの毛は剃ってないんだね」
庄三郎の声は一休ちゃんの羞恥心を増します。
そして羞恥心は身体の疼きへと変わり
一休ちゃんのあそこをますます濡らします。
遊女遊びに慣れた庄三郎の指が
一休ちゃんの下半身を這います。
可愛いお豆はブックリと膨らみました。
「脚を開きなさい」
一休ちゃんは庄三郎の指示に
素直に従います。