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あっ…
第2章 あん!!!


「らぁ~んちゃん」


今日も夜、義父が来た。


犯して欲しいと、昨日は変な事思っちゃったけど、


いざとなると怖い。


「出てってよ……」



「あっれれぇ?誰が生活させてやってると思ってるのぉ?」


「それはっ!」


と言ったとたん、


義父に殴られた。


そして私の意識は飛んだ。
















「ん……私……」


目が覚めると、

私は両腕を縛られながら天井に吊るされている格好で、


スクール水着になっていた。


「あ、おきたぁ?」


「お、起きた?じゃないわよ!

今すぐ解放し……きゃあ!」


「くちごたえしていいのかなぁ?」


私はムチで叩かれた。


「ご、こめ…んな……さい……」



「ふふふっ。解ればいいんだよ。

さぁて」


私は足を力任せに開かれた。



スリッ……


「はぁあん!」


父の持っていたムチをオマタにスリスリされた。


スリスリスリスリスリスリ


「ハァ……アアァ゛…んぐっ、だぁ…め…」
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