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第6章 痛みと快楽

何故か比呂美のペニスは、天に向かって
スケベ汁を垂れ流していたが、

コックリングを装着している為
ペニクリの根元で勃起するほど

痛みと快楽で発症してしまった。

しばらく赤面している顔を下向きで隠し
放心状態を戻す為

興奮状態が治まらず、震える手で
煙草に火をつけ落ち着かせた！…………

真一様はいつも待ち合わせを指定して、
必ず指定した時間に会うことはなかったことを

煙草を吸いながら思い浮かべたのだ。…

人様の前で恥を かかせて、

離れた場所で覗き見るのが真一様の

〔いじめの愛し方〕一例に過ぎない。

私は一息し、立ち上がって歩こうとした時…

（ニュル…ニュル…～？…）

アナルに収まっていたディルドが
締まりのなくなった穴から飛び出してきた。…

（あ！あ！…ダメダメ～…）

私は小さな声で右手でおさえ10㎝出た所で
Ｔバックのパンティで止めた。……

幾度なく変態比呂美にかかる快楽の波に…
私のペニクリはスケベ汁は元より、潮を噴いていた。…