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選ばれた悲劇
第6章 痛みと快楽
スケベ汁と潮を垂れ流しながら
映画館の入り口にたどり着いた比呂美…。

入り口の階段の手すりの所で、
すらりとした背広姿のイケメン男性…゛

この人かしら?真一様のお友達は゛
私は下向きで近ずき頭を下げた……


「こんにちは!


比呂美さんですね?…
素晴らしいお姿をしていますね(*⌒-⌒*)……

さすが監督が自慢する雌豚ですね!」…

(えっ!監督?)

私には何の事かわからないが…

「私はキンタ マサオリです。宜しくね…
さぁ~!ここで一発抜いてください。」

手すりに背を向けズボンを脱いだ

立派なちんぼが目の前に現れ、

「可愛いい雌豚比呂美さん食べてください!」……

〔これも真一様の指令~?]

私は黙って……
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