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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福

部屋に着くと4人一斉て゛・・・
素っ裸に成って~♡
何時もの愛し方でお互い4人丸くなって
お互いの口を求めてキスをした。
「今日は比呂美ちゃんを快楽に導いて遊びましょう」
井口先輩が声を掛けると
先ずは比呂美が仰向けに寝て
井口先輩が比呂美の口を愛しながら乳房を揉み、
ちっとS的な鈴木先輩がローションを手に塗りつけて
アナルを弄りだし
橋本先輩が比呂美のペニクリを包張り
マグロ状態になった比呂美を愛した。
少しずつ皆が興奮してく中
鈴木先輩が~・・・・・
1本・2本・3本とアナルに指を入れてきた。
「あっ!うっふ〜ん」
次第に比呂美も興奮しだしたら
5本の指がゆっくりアナルに入れられて
拳の処で一旦止まったが・・・・・・
そのままの勢いで・グイっと力を入れたら、
比呂美のアナルは鈴木先輩の手首まで飲み込んでしまった。
「あっ!あっ!おぉぉぉぉぉぉ〜いっいゃゃゃゃ〜」
それと同時に橋本先輩がペにクリを上下運動している時に
比呂美のペにクリから多量のスケベ汁が流れた。
素っ裸に成って~♡
何時もの愛し方でお互い4人丸くなって
お互いの口を求めてキスをした。
「今日は比呂美ちゃんを快楽に導いて遊びましょう」
井口先輩が声を掛けると
先ずは比呂美が仰向けに寝て
井口先輩が比呂美の口を愛しながら乳房を揉み、
ちっとS的な鈴木先輩がローションを手に塗りつけて
アナルを弄りだし
橋本先輩が比呂美のペニクリを包張り
マグロ状態になった比呂美を愛した。
少しずつ皆が興奮してく中
鈴木先輩が~・・・・・
1本・2本・3本とアナルに指を入れてきた。
「あっ!うっふ〜ん」
次第に比呂美も興奮しだしたら
5本の指がゆっくりアナルに入れられて
拳の処で一旦止まったが・・・・・・
そのままの勢いで・グイっと力を入れたら、
比呂美のアナルは鈴木先輩の手首まで飲み込んでしまった。
「あっ!あっ!おぉぉぉぉぉぉ〜いっいゃゃゃゃ〜」
それと同時に橋本先輩がペにクリを上下運動している時に
比呂美のペにクリから多量のスケベ汁が流れた。

