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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第1章 インビテーション
そんな乱パに参加しようとする処女がいるわけないよなあと、僕は全く信じていなかった。
しおちゃんを目の前にするまでは。
集合場所のカラオケ屋に、しおちゃんは現れた。比較的清楚なワンピースに少しウェーブの入った長い髪。笑顔の健康的な、いつもの肉食系女子メンバーとは全く違うタイプの女の子だった。
「本当に処女かもしれない」
そう思った。
しおちゃんがあまりに可愛いすぎるので、僕は彼女の顔をまともに見ることはできなかった。
丈の短いワンピースのスカートから伸びた生足も、健康的でまぶしく感じた。
しおちゃんを目の前にするまでは。
集合場所のカラオケ屋に、しおちゃんは現れた。比較的清楚なワンピースに少しウェーブの入った長い髪。笑顔の健康的な、いつもの肉食系女子メンバーとは全く違うタイプの女の子だった。
「本当に処女かもしれない」
そう思った。
しおちゃんがあまりに可愛いすぎるので、僕は彼女の顔をまともに見ることはできなかった。
丈の短いワンピースのスカートから伸びた生足も、健康的でまぶしく感じた。