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第6章 エッチなしおちゃん再び

第6章　エッチなしおちゃん再び


　電マの電池切れで、僕としおちゃんはしばらく小休止状態ということになった。
　僕らは壁にもたれかかり、肩を寄せ合うようにして休んだ。

　しかし残りの肉食女子二人はそんな休止を認めるはずもなく、彼女たちは僕らの目の前で再びペニスを求め始める。

　寝そべったマサオ氏のペニスの上で騎乗位で腰を振るみきさんを、しおちゃんはぼんやりと見つめていた。

「ねえ…あれ…入っちゃってるのかなぁ？」

「わかんないよ。今日はしないって言ってたけどねえ」