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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第9章 しおちゃんのおちんちん
第9章 しおちゃんのおちんちん
その状態が2,3分続いただろうか。
やがてしおちゃんは、自ら僕の股間を触り始めた。
ズボンの上からでもわかる勃起したペニスを、手のひらでさわさわと撫でまわすのだ。
最初は右手だけで、そのうちに左手も動員して、右手でペニスの竿あたりを、左手で袋のあたりを撫でさする。
そんな行為におよびながら、しおちゃんは顔をあげ、顎を突き出すようにしてトロンとした目を僕に合わせた。
僕に何かを言ってほしい、そんな表情だ。