この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第11章 しおちゃんの受精
 それがまた僕の興奮を呼び、何度も何度もしおちゃんのお口の中で射精は繰り返される。
 
 ビュルッ、ビュッ、ビュッ

 僕のペニスが落ち着くまで、合計5回の発射が行われた。

 いつものオナニーやセックスよりも、ずっと大量の精液が出た、そう思った。

 もう出ない、という状態で一旦おちつくと、しおちゃんはペニスをさらにしごきあげた。 もう出ないと思ったのに残渣のような精液がさらに2回、しおちゃんのお口の中に流し込まれる。

 「えっ!サワさん、しおちゃんの口の中に出しちゃったの!?」

 みきさんが半分からかうような、半分とがめるような口調で叫ぶ。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ