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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第2章 しおちゃんのとなりで
 そうして触れ合いながらすこしエッチな会話を続けていくうち、しおちゃんの体からは徐々に硬さが抜けてきた。

 頃合いを見計らい、僕は次の行動にでる。

 少しスカートを捲くり、内腿に直接手を這わせた。
 そして、そっと彼女の股間に向けて撫であげてみる。

 それでもしおちゃんは抵抗をすることはなかった。

 こんな会は初めてだろうし、ましてや処女だ。
 もう少し嫌がるそぶりもあるかと思ったけれど、彼女はされるがままに、それを受け入れてくれる。


 とはいえ、やはり緊張しているのだろう。僕が彼女のほうに目を合わせようとしても彼女はやんわりと目をそらすのだった。
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