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第9章 なっちゃった体の関係

暗いお布団の中で太くなった茎を握り、入る分だけのオチンチンの頭をお口に入れてオシャブリを続けた。

「ゥングッ、ウングッ、ゥウング・・・」

（浩平クンは気持ちよくなってくれてるのかな？）

すると被っていた布団を突然、ガバッとはぐられた。

！！！、とビックリするわたし。

こちらを見る浩平クンと目と目が合った。

四つん這いになって、オチンチンを咥えているところを見られるのは恥ずかしいから、お口に含んだまま動きが止まる。

「ああ～きもちいい～。つづけて」

そんな本当にキモチよさそうな声でおねだりされると嬉しくなる。

わたしは頷き、またおシャブリを始めた。