この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第9章 なっちゃった体の関係
そして突かれ続け、夢中でわたしは受け入れ続けた。
最後、自分がイッたのかさえわからない。
ただ、浩平クンが「アア~ッ」と唸り声を上げ、熱いモノがわたしのお腹に掛けられて終わったなと思った。
ドサッと隣で横になる浩平クン。
わたしは掛けられた液体に手を伸ばしてそれを触ってみる。
生暖かくてネバネバした精液。
わたしはそれを外に出させてしまったことをもったいなく思ってまどろんだ。
もう、家に帰らなくちゃならないんだ・・・。
指輪をしなきゃ・・・。
最後、自分がイッたのかさえわからない。
ただ、浩平クンが「アア~ッ」と唸り声を上げ、熱いモノがわたしのお腹に掛けられて終わったなと思った。
ドサッと隣で横になる浩平クン。
わたしは掛けられた液体に手を伸ばしてそれを触ってみる。
生暖かくてネバネバした精液。
わたしはそれを外に出させてしまったことをもったいなく思ってまどろんだ。
もう、家に帰らなくちゃならないんだ・・・。
指輪をしなきゃ・・・。