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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第4章 寝ている旦那さんの隣でオナニー
携帯で写真を見ながらハァ~ハァ~している姿。

使っている写真は前から撮った方かな、それともやっぱりお尻を写した方だろうか。

それに浩平クンは写真だけを見ながらしたのかなぁ?

他にも何か想像しながら?

わたしの裸とかエッチしているところとかと、そんな想像がひとりでに膨らんできちゃう。

何にしても好きな男の子のオカズにされたなんて、そんなに悪い気がしないというか、むしろうれしい優越感。

浩平クンの想像の中でわたしはもう犯されちゃったのかななんてこっちも想像してみちゃったら、なんだか身体の中がムラムラしてきちゃって、手は自然とオマタの方へ。

そこをパジャマの上からスリスリすれば下着の中で大事な処がジュンと熱くイロづく。

そのままイジっていると(なんか、したくなってきちゃった)とたかまってくる高揚が抑えることができなくて、自分でおさわりしていた手をソッと隣のお布団の中に忍ばせた。

モソモソと旦那さんのアソコを探し当てるとフニャフニャとしているソコをサワサワとさすってみる。
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