この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新課程-性教育-
第15章 15限目

わたしは助手席のシートを起こす。

「あ、水飲んでいいよ。」

ホルダーには新品の水が置いてある。

「ありがとうございます…。」

オシャレな洋楽が流れる車内。
わたしは先生に道順を教える。

しばらく道なりに進み
お互い黙ってしまう。






「ごめん…。」

先生の低い声が沈黙を破った。
/349ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ