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第18章 18限目

ミキちゃんは先生の反りたつアソコに
コンドームを装着し
先生の上に股がる。

「…あぁぁぁ……っ…んっ…」

ミキちゃんの色っぽい声が響く。

ミキちゃんはそのまま
先生の上で腰をゆっくり動かしていく。

「はぁ……はぁっ…はぁ」

先生の吐息が漏れる。
わたしは思わず目をそらしてしまう。


―――先生…感じてるんだ……。