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第30章 再会 3

「ちゅぱっ…ちゅっ…じゅるっ…」

いやらしい音がベッドルームに響く。

先生の先っぽを唇で往復させると
かなり感じるらしく
わたしのアソコを舐める舌が止まる。

それが可愛くて
わたしは何度もソコを責め立てる。

「ちょっ…美…優紀……！」

すると先生はいきなり体勢を変え
またわたしに覆い被さるようにする。


「…なんでソコばっかりするのかな…？
そんな淫乱な子にはお仕置きがいるな…。」

いきなりわたしの両手首を掴み
わたしの頭の上まで持ってきて押さえつける。

恥ずかしくて
なにされるかわからなくて
人生で一番って言ってもいいくらい
ゾクゾクしていた。